リーダーという自分の立場の認識がかわりました。
まず、リーダーとは部下を引っ張る力が最優先であると認識していたが、そうではないことに新たな発見を感じた。
強いだけのリーダー像では、部下が遠慮、萎縮してしまうこと。
それによるデメリットは、部下は意見をいえなくなり、主体性がそぎ取られてしまうこと。
これは、チームにとって損失です。
部下の本来持つ力を発揮できるためには、リーダーがおおらかさ、安定感、ゆとりを保つことが有効である。
今まで自分になかった観点で、非常に学びになりました。
不機嫌なリーダーだった自分を猛反省しています。
●講演テーマ
チームの力を引き出すリーダーのための「上機嫌力」
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